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投稿者: sssec_editor

メディア掲載のお知らせ

福島イノベ機構が発行する冊子「イノベ参画のススメ」に、当社の参画事例が掲載されました。

 

福島イノベーション・コースト構想は、浜通り地域等15市町村を中心に、県内各地で進められている「ふくしま」の未来を創造する取り組みです。

その取り組みを紹介する地域企業の参画事例ガイド【イノベ参画のススメ】に当社の参画事例が紹介されました。

ぜひご覧ください。

相双スマートエコカンパニーの参画事例

 

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-地域企業参画事例ガイド-表紙

 

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-地域企業参画事例ガイド-はじめに

 

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-地域企業参画事例ガイド-福島イノベ構想の概略

 

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講演会参加のお知らせ

JESCO「減容化・再生利用と復興を考える知のネットワーク併催企画」~第18回講演会「福島復興再生に向けた新たな展開」が1月28日にオンラインで開催され、当社取締役の岡村聰一郎が、当社の取り組みと今後の展望について講演しました。

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「知のネットワーク」構想は、環境放射能除染学会とJESCOを事務局とした原発事故からの復興に向けた技術と知恵の結集、震災教訓の承継など基盤情報の共有を目指した、世代分野を越えた取り組みです。

講演会参加のお知らせ

1月27日に開催された「令和3年度 第2回ふくしま環境・リサイクル関連産業研究会」において、当社取締役の岡村聰一郎が登壇し、当社の紹介と近況報告を行いました。

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ふくしま環境・リサイクル関連産業研究会は、環境・リサイクル分野における産学官連携によるネットワークを構築し、研究開発の推進や産業人材の育成により、リサイクル分野への進出を幅広く支援することを目的に活動しています。

【主な活動内容】

❚環境・リサイクルに関する発表会、意見交換会の開催

❚環境・リサイクル関連メーカーと県内企業との交流事業

❚関連技術情報の共有化および発信するための事業

❚その他、本研究会の目的を達成するために必要な事業

福島イノベ構想シンポジウムに参加しました

12月11日(土)、当社は「福島イノベーション・コースト構想推進機構」が主催するシンポジウムに参加しました。

地元大熊町の「linkる大熊」で開催されたシンポジウムのテーマは「イノベ構想による持続的な挑戦グリーン社会の実現を目指して」。

 

東日本大震災と原子力災害からまもなく11年。失われた浜通り地域の産業回復のため、新たな産業基盤整備への取り組みとその成果、今後の持続的な産業の発展について情報発信を行いました。

 

当社からは、代表取締役の岡田美洋が登壇し、不燃系廃棄物を再資源化する当社の事業ミッションと現在の取り組み、今後の展望について報告しました。